お知らせ
情報統括本部では、2020年3月12日・13日に外部機関によるISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)継続審査を受けました。 ISMSの認証を取得した機関は、それが機能していることを第3者に確認してもらうため、毎年、審査機関による継続審査を受けることになっています。 情報統括本部では、情報セキュリティの改善のシステムがきちんと機能していることが確認され、認証が継続することになりました。
情報統括本部では、2019年2月14日・15日に外部機関によるISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)継続審査を受けました。 ISMSの認証を取得した機関は、それが機能していることを第3者に確認してもらうため、毎年、審査機関による継続審査を受けることになっています。 情報統括本部では、情報セキュリティの改善のシステムがきちんと機能していることが確認され、認証が継続することになりました。
九州大学では、九州大学 情報セキュリティ対策基本計画に基づき、
2018年4月1日からISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)の適用範囲を拡大し、
九州大学 学務部 学務企画課が適用の対象となりました。
2019年2月には適用範囲拡大について第三者機関による審査を受けることとなっています。
九州大学では、情報セキュリティ向上のため、今後も学内他部局へのISMS適用範囲拡大を目指します。
情報統括本部では、2018年1月17日・18日・19日に外部機関による ISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)再認証審査を受けました。 審査の結果、ISMSについてISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)の要求事項に適合していることが確認されました。
情報統括本部では、2017年2月15日・16日・17日に外部機関による ISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)継続審査を受けました。 ISMSの認証を取得した機関は、それが機能していることを第3者に確認してもらうため、 毎年、審査機関による継続審査を受けることになっています。 情報統括本部では、情報セキュリティの改善のシステムがきちんと機能していることが確認され、 認証が継続することになりました。
情報統括本部では、2016年2月3日・4日・5日に外部機関による ISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)継続審査を受けました。 ISMSの認証を取得した機関は、それが機能していることを第3者に確認してもらうため、 毎年、審査機関による継続審査を受けることになっています。 情報統括本部では、情報セキュリティの改善のシステムがきちんと機能していることが確認され、 認証が継続することになりました。
情報統括本部では、平成27年1月21日・22日・23日に外部機関によるISMS(ISO27001.Information Security Management Systemの略)再認証審査、ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)への移行審査を受けました。審査の結果、ISMSについてISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)の要求事項に適合していることが確認されました。
情報統括本部では、ISMSの認証を取得するまでの経験、取得後の運用活動を基に、ISMSの認証取得や情報セキュリティの向上に取り組む部局を支援します。「ISMSの認証を取得したいけど、どこから手をつければ良いかわからない」「今のどこに情報セキュリティの問題があるかわからない」「部局の人に説明するための材料がない」といったお悩みなどがありましたら、情報統括本部のISMS運用事業室へご連絡ください。
情報統括本部では、平成24年3月にISMS(ISO27001. Information Security Management Systemの略)の認証を受けました。ISMSの認証を取得した機関は、それが機能していることを第3者に確認してもらうため、毎年、審査機関による継続審査を受けることになっています。
情報統括本部では、平成25年2月12日・13日にこの継続審査を受け、情報セキュリティの改善のシステムがきちんと機能していることが確認され、認証が継続することになりました。
認証取得後にも情報担当理事の指導、内部監査、ユーザからの要望などを受け、種々の課題が明らかになっています。その課題解決を通して、情報セキュリティのいっそうのレベルアップに努力しています。
平成25年5月9日、山口大学情報機構第6回ISMS研修会において本事業室員が講師を務めました。
研修会では、本学のISMS認証取得までの経緯や今後の課題について事例を発表し、受講者からは内部監査員の養成方法など活発な質疑が交わされました。なお、この研修会で用いた本学の資料は各種資料のページで公開しています。
ISMS促進活動の一環として、平成24年7月に情報統括本部内でISMS標語コンクールを開催いたしました。
多数の応募があり、審査の結果、最優秀賞および優秀賞を決定いたしました。今後、受賞した標語については、情報統括本部でのISMS活動における取組み活性化のために活用していきます。
最優秀賞
「護(まも)ろうよ、決めたルールで、リスク回避 」 (平野広幸さん)
優秀賞(3作品)
「セキュリティ 意識と実行 統括本部」 (松尾智恵さん)
「備えようISMS! 日頃の努力が報われる 」(河鍋浩明さん)
「いつも 気にする改善点 すぐに 適用管理策 みごと 成功リスク低減 そして 安心情報セキュリティ」(戸川忠嗣さん)
1.趣旨
このコンクールは、標語作成を通じて、構成員全員のISMSに対する姿勢や対応の意識向上を行ない、ISMSを日常業務内での定着を行なうための取り組みです。現在、ISMSを運用していただいている中で、みなさまが感じた ISMSの必要性、ISMSによる継続的改善の心構え、又はISMSによって改善された点など、ISMSの大切さを前向きに伝える作品をお待ちしておりま す。
2.主催
ISMS運営委員会(情報環境整備推進室連絡会議)
3.募集内容
(1) テーマ
上記「趣旨」に沿った内容の作品を募集します。
(2) 応募資格
ISMS適用範囲の構成員
(3) 応募方法
電子メールにより、ISMS運用事業室までメールでご応募ください。
メールの題名は「ISMS標語募集(氏名)」としてください。
メール文中には、作品のほかに氏名、所属、連絡先をご記入ください。
(4) 応募期間
平成24年7月17日(火) ~ 7月27日(金)
(5)応募規定
応募者ご自身で創作した未発表の作品に限ります。
なお、入賞作品の著作権は、九州大学情報統括本部に帰属するものとし、ISMSの活動において広く活用します。
4.審査
ISMS運営委員会で審査を行ない、最優秀賞、優秀賞を選出します。
最優秀賞:1名 優秀賞:2名
5.副賞
図書カード
6.問い合わせ先
ISMS運用事業室